本日、Sonatus が現代自動車グループ(HMG)と提携し、ジェネシス、ヒュンダイ、キア各ブランドを含むヒュンダイの全車種において、E/Eアーキテクチャの新たなイノベーションを推進していくことを、大変嬉しく思います。その重要な第一歩として、当社はヒュンダイと協力し、史上初のジェネシスGV70 SUVの開発に取り組みました。最近発売され、非常に高い評価を得ているGV70には、次世代デジタル技術を支えるSonatus のソフトウェアソリューションが搭載されています。
これはSonatus にとって多大な成果であり、3,500万ドルのシリーズA資金調達ラウンド(応募が申込枠を上回る盛況ぶり)を含め、当社の市場における勢いをさらに強めるものです。大胆かつ迅速なイノベーションを中核戦略として推進するという現代自動車の取り組みにより、当社は1年足らずでソリューションを開発し、GV70に組み込むことができました。同社との提携により、Sonatus は次世代のソフトウェア定義型車両ソリューションを形作る上で、絶好の立場に立つことになりました。
まもなく、すべての自動車メーカーは、イーサネット、IP、ユニバーサル・クラウド接続といった技術を用いて車両インフラを進化させなければならなくなります。そのためには、ますます複雑化する車両環境とクラウド環境を統合的に管理できる革新的なソフトウェアが必要となります。Sonatusのアプローチとモジュール式のソフトウェアソリューションは、各自動車メーカーが、現在の移行段階がどこにあろうとも、レガシーアーキテクチャから次世代アーキテクチャへと迅速かつ戦略的に移行するのを支援します。
Sonatus にとって、ジェネシスGV70のデジタル化を支援することは、あくまで始まりに過ぎません。ソフトウェア定義型車両こそが自動車業界の未来であり、当社はこの変革の最前線に立ち続ける所存です。当社の「Digital Dynamics™」ソフトウェアソリューションは、現代自動車グループによって活用され、同グループが既存の能力を拡充するとともに、グローバルなラインナップ全体にわたる車両を、想像以上に迅速に「車輪のついた真のデータセンター」へと変革していくことでしょう。
当社は、自動車メーカーと協力し、ソフトウェア定義型車両の潜在能力を最大限に引き出し、各社のデジタルな未来を牽引する、デジタル技術によってダイナミックな走行性能を備えた車両を市場に送り出すお手伝いができることを楽しみにしています。

